マカオについて

マカオは中華人民共和国の南西沿岸部、香港島の対岸にあります。

​マカオの北側は同じく経済特区である珠海市があります。

​北部は珠海と地続きの半島で、マカオ南部の島はタイパ島とコロネア島という二つの島の間を埋めた立てた人工島です。

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データ

人口:約52万人、一つの「地域」としてみれば世界で最も人口密度が高い地域。

通貨:パタカ(約14円)、域内流通の大半は香港ドル(約14円)

主な産業:カジノ産業を含む観光業

​日本から:成田や関空から直行便or香港経由で高速船

特別行政区としてのマカオ

1987年4月13日に北京で締結された「マカオ問題に関する中華人民共和国政府およびポルトガル共和国政府の共同声明」において、1999年12月20日にマカオがポルトガル植民地から中国に変換されることが宣言されました。

この声明では、マカオも香港と同様、一国二制度になることも述べられおり、返還後にマカオは高度な自治権を有することになります。

この自治権の範囲は広いので、ここでは輸出入に関わる点のみ、

例示します。

・中国とは異なる通関制度

・各種商品の流通に関しても中国とは異なる制度

「異なる」と書きましたが、香港と同様、「緩い」と表現される

​レベルの通関措置となっており、比較的通関が厳しい中国本土に比べて(また日本やヨーロッパと比べても)輸出入はしやすい状況です。詳しくはこちら​。

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​文化

​上記のような歴史から、マカオは中国文化、ポルトガル文化の融合にカジノ都市が組み合わさった国際色豊かな空間となっています。

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